東京日記

静岡県焼津市、藤枝市、それから札幌、京都にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。

感動のベトナム出張最終日


今回のハノイ出張最後の夜。
Rikkeisoftの皆さん、ジャクパの皆さん、さらに単身でハノイに赴任しているAIベンチャーやIT大手の友人も加わり、賑やかな会になりました。もちろんサンロフトの4人も参加。いい仲間作りのキッカケにしていただければと思いました。



日本では上場を果たしたAIベンチャー、データセクション社さんのベトナム子会社に訪問。プレゼンしてもらいました。すでにAIビジネスを実際にやっている人たちの話は納得感があります。こちらでお聞きしたことはまた後日全社員に共有します。



午前中はさくらモンテ幼稚園さんで体力測定が行われていました。おそらくベトナム史上初のボール投げ測定風景。



こちらもおそらくベトナム史上初の立ち幅跳びの測定風景。こども達の柔軟性にはただただびっくり。楽しんでやっていました。このデータの蓄積と人数拡大が今後の重要な取り組み事項になりますね。

たいへん多くの歓迎、感謝を受けて、とてもありがたい時間になりました。ジャクパの皆さん、Rikkeisoftの皆さんには心から感謝しています。



ビジネスの点でも大きな成果があったと思います。また、今回の航空チケット予約・搭乗、ホテル予約、Uberの予約・移動、あらゆる面で雄君の圧倒的なIT力のお世話になりました。これからの時代、ITを使える・使えないでは、大きな差を生むことを実感しました。どうもありがとう。また泰介と内藤君はリッケイの皆さんとも馴染んで仕事が開始できているようでよかったです。引き続き、がんばってください。

またこういった海外出張を支えるべく地元で仕事に打ち込んでくれた社員全員にも感謝しています。ベトナムには近い将来で、全社員に行ってもらいたいと思っています。