東京日記

静岡県焼津市、藤枝市、それから札幌、京都にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。

「焼津っぽい」お店、「焼津っぽい」味、ここは繁盛するね ( ´ ▽ ` )ノ

 
ツナラボで焼津の味を全国に販売中の仁さんが、今度は地元に食堂をオープンしました。あ、正式には来年の1月7日オープン。今日は試食会に呼んでいただいたのでした。そばも自分のところで作っています。そこに温玉をのせて、鰹節をバサっとかけます。これが焼津っぽくて美味いんだなぁ〜。食べるほどにダシが効いてきて、ツユまで全部いただいてしまいました。今日はこのシングルメニューだけど、これからいろいろな焼津の食材を使って、旬なものを提供していくんだって。
 
 
こんな感じのお店。そうそう、店名は「ニュー焼津」っていいます。これが古くて新しい名前で絶妙ですよね。
 
 
営業時間は「朝から昼くらいまで」なんだって。仁さんぽいなぁ ( 笑 ) 。
 
 
小泉八雲の部屋もあります。あ、場所は焼津市役所のスグそばです。市役所職員の人たちはいいなぁ。ランチに困らないですね。ということで、1月7日の正式オープンがとても楽しみなのでした ( ´ ▽ ` )ノ 。