東京日記

静岡県焼津市、藤枝市、それから札幌、京都にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。

4月から始まる新しい年度



この風景、とても好きです。海辺のまちっぽい。この坂道を下ると


あたびーカフェさんがあります。


道中 桜も咲いていてとてもきれいです。色合いが淡くていいなぁ。


タコライスでランチ。これがうまいんだなぁ。


タコライスの後はシークワーサーソーダ。沖縄っぽいですよね。こういうトロピカルな感じも好きです。尚子さんとランチミーティングでした。がっつりビジネスの話。

つくづく思うけど、ビジネスマンって、全力でマラソンを走って、「ゴールした!」って思ったら、休む間もなく「はい、もう1回走って」って言われているような感じです。それをず〜っと繰り返している感じ。で、フト気がつくと50とか60になってるんですよね。その間、アッと言う間。

それでも4月、5月は「今期はこんな風にしよう」とか「こんなことやろう」とか「こんなもの作ろう」とか、比較的余裕がある時期だと思う。そんな気分に、4月の桜、5月の新緑はよく似合う。日本では春から新しい年度が始まるって、すごく自然の理にかなってるって感じますね。