東京日記

静岡県焼津市、藤枝市、それから札幌、京都にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。

楽しかった勇喜寿司さんでの会食!


喜寿司さんで美味しいお寿司を満喫させていただきました、美味しいものを
いただくのは本当に幸せなことだけど、特にお寿司の場合は、「焼津の人間で
よかったぁ~」と実感しますよね。

汀家さんの清水健太郎さんはとても社交的で、いつもいろいろな会食に誘って
くれるのですが、今日は静岡新聞社の焼津支局長の通称「しゃべる武士」こと
尾原さんと勇喜寿司さんで会食をセットしてくれました。サンロフトからは
広報・マーケティング室長のあゆみさんと自分で参加させていただきました。
楽しいひと時になりました ( ´ ▽ ` )ノ 。



名物のかつおのハラモの刺身。絶品!

自分は記者とかモノ書きの世界にあこがれたことがあるので、記者としての
生活がどんな感じなのか、いろいろ質問させていただきました。
尾原さんが焼津支局長に就任されてから、静岡新聞の紙面で焼津に関する記事の
掲載がすごく増えていると思います。よく取材に動かれているし、記事執筆にすごく
真摯に取り組まれていることがよくわかりました。



あじのお寿司も美味かったなぁ~。

尾原さんのご先祖は維新の時期、土佐勤皇党の志士だったとのことで、
寡黙な風貌は武士を連想させるものがあります。ただ紙面での発信力は強いので、
「しゃべる武士」と言われるワケです。
これまで、サンロフトやイーランチのことも取り上げていただきました。
どうもありがとうございます。



ネットでも話題になっていましたフカフカのたまご焼き!

喜寿司さんは父親が現役の頃、よく来店していました。自分が東京で勤めて
いた頃、仕事で帰省した折に一度連れてきてもらったことがあります。
今日、健太郎さんが誘ってくれたおかげで、父の頃からのご縁を復活させる
ことができました。大おかみさんが父のことをよく覚えていてくださり、とても
喜んでくれました。自分もとてもうれしかったです。

地域でのご縁を大切にしながら、これからも共生していきたいです。
今日は、美味しくて、楽しいひと時をどうもありがとうございました。
感謝 ( ´ ▽ ` )ノ 。